S.S

スタッフの声

不器用な人ほど伸びると信じて

S.S

  • 歯科助手
  • 2014年3月から勤務

院長アシストを1人でこなせるまでに成長

保険診療アシストからスタートし、その後、自由診療アシスト、訪問診療アシスト、矯正診療アシスト、院長アシストと、担当業務の幅を広げてきたS歯科助手。現在、1日に担当する患者さまの数は10〜12人ほど。月3回の矯正診療以外は各診療アシストをほぼ毎日担当している。最近の変化としては、これまで第2アシストの補助を受けながら第1アシストとして行うことの多かった院長アシストを、1人でこなせる場面が増えたことが挙げられる。院長アシストとしてのスキルアップが、現在の最大の課題である。

このように幅広い業務をこなす様子から、さぞや器用と思いきや、本人いわく「同期の中で一番不器用」。セメントを練ることも、型取りも、口腔内写真の撮影も、何を覚えるにもほかの人の倍ほどの時間がかかり、「なぜ自分だけができないのかと思うと情けなくて、泣いてしまうこともありました」と新人時代を振り返る。それでも諦めずに、先輩に繰り返し教わったり、終業時間後に練習を重ねたりして一つひとつ身につけてきた。こんななか励みになっていたのが、1年目の院内講習の席で聞いた、「不器用な人にはいくつもの壁があるが、その分、成長のチャンスがある」という鈴木彰院長の言葉だ。「このお話がすごく心に響いたのです。不器用な自分こそ努力する意味があると信じることで、これまで頑張ってこられました」と語る。先輩歯科助手をはじめ身近に相談できる相手がいることも大きな支えになっていると感謝する。

アシストした歯科医師に評価されてこそ一人前

S歯科助手にとって3年目となるこの1年間は、従来以上に責任感を意識する年でもあった。「2016年の夏頃、担当業務が大きく変わり、材料の発注や、ユニット以外の診療機器の管理を担当するようになりました。それまで担当していた物品補充よりも明らかに責任が重くなり、自分がきちんと対応しないと診療に支障をきたすと思うと身が引き締まります」と心境の変化を語る。
強い責任感の芽生えは、社会人としての自覚の高まりとも関連している。「周囲の状況を把握し、自分がどう動くべきかを、人に聞く前に自分で考えること。ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を徹底しながら、担当業務をしっかりこなさなければ一人前とは言えません」ときっぱり。さらに、一人前の歯科助手という意味では、アシストを担当した歯科医師から「担当してもらってよかった」と言ってもらえることを重視している。「歯科助手は診療補助のプロ。個人の技術や知識を高めるだけでなく、よりスムーズに診療ができるように、患者さまを気づかいつつ、歯科医師の動作を先読みして動けるようでなければ」と、常に自分に言い聞かせている。

これから就職を目指す高校生には、「自分に合った職場を見つけ、仕事を確実に身につけてほしい。そのためにも絶対に焦らないこと」と、実感をこめてアドバイスする。

2017年1月インタビュー

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