田中 紗綾

スタッフの声

歯周病治療に継続的・専門的にかかわっていきたい

田中 紗綾

  • 歯科医師
  • 2012年度 ベル歯科医院研修医
  • 現在5年プログラム卒業1年目

異なる診療環境で幅広い経験

2017年3月に5年プログラムを修了。同年4月から非常勤の立場で週2日、ベル歯科医院に勤務し、残り週3日は東京都内の別の歯科医院で仕事をしている。こうした勤務形態を選んだ理由は二つある。「一つは、独自の診療システムを持つベル歯科医院とは違った職場環境を体験してみたいと思ったこと、もう一つは、いずれは専門医資格を取りたいと思っている歯周病の分野をより本格的に学んでみようと考えたことです」と田中歯科医師が説明する。
歯周病に興味を持ったのは歯科医師になって2年目以降だ。5年プログラムの一環としていくつかの歯周病セミナーを受講し、学んでは治療に活かし、また新しいことを学んでは治療に活かす、といったことを繰り返したが、想定したほど良くならないケースが少なからずあり、その経過に納得ができなかった。また、歯周病で困っている人が想像以上に多いことを知るにつけ、「なんとかしてあげたい」という思いが強まったことも歯周病をきわめようと努力する原動力になっている。 現在は、立地や患者層の異なる二つの歯科医院でこれまで以上に幅広い患者さまを相手に、一般歯科の診療と合わせて歯周病の管理に力を注いでいる。特にベル歯科医院では、歯周治療の最終手段としての歯周外科手術も精力的にこなしている。

5年プログラムで身につけた基本が軸

5年プログラムを終え、他院での診療も経験した今、「このプログラムに乗って研修できてよかったとあらためて感じています」と田中歯科医師は言う。「診療技術をはじめスタッフ教育やプレゼンテーション技術、歯科保険請求の仕方なども含めて、一般的な歯科医師に必要なことを5年間できっちり学べるように組み立てられていることがよくわかりました。私は課せられた課題は絶対に克服しようと頑張るタイプですから、この期間にここまで覚えるようにと言われたらそのための勉強をしますし、このセミナーに参加しなさいと言われたらきちんと参加して内容を吸収します。そういうステップを5年間踏み続けてきたら、いつの間にかいろいろなことがそれなりのレベルでできるようになっていました。効率的に幅広く学びたい人にはおすすめのプログラムです」と語る。
2015年に結婚し、その後も以前と変わりなく仕事をしてきた。この春には出産を控えているが、出産後もできるだけ早く現場に復帰したいと思っている。「患者さまを継続して診ていきたいし、専門性を追求するためにもブランクは短いほうがいいと思うから」だ。復帰後は時間配分など子育てをしながら仕事を続けるためのスケジュールを、周囲と相談しながら自分なりに組み立てていこうと思っている。「5年プログラムで身につけた軸があるので、ライフステージが変わってもぶれずに仕事ができると思います」と力強い。

2017年12月インタビュー

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