高柳 遼

スタッフの声

歯科医師としての適性と課題が明確に

高柳 遼

  • 歯科医師
  • 2018年度 医療法人社団ベル歯科 ベル歯科医院研修医
  • 現在5年プログラム2年目

役割を果たすことで感謝される仕事

実家が歯科医院で、自然に歯科の道に進みました。そのせいか歯学部在学中は、歯科の役割や自分自身の適性について、それほど深く考えたことはなかったといいます。それがベル歯科医院に入職して約2年、臨床経験を積む中でいろいろなことが見えてきたようです。
「患者さまが困っておられること、こうなりたいという思いに応え、解決策を考え、実行します。そして良い結果が得られると、思いのほか感謝していただけるんですね。そういった一連の流れというか、歯科の仕事のかたちが、自分の気質にとても合っていると気づきました。やりがいも感じています」

一方で、「かなり努力しなくては」と痛感した部分もあったとか。それは手先を器用に動かすこと。何をどうすればいいのか頭でわかっても、思い通り器具を操れないことが多かったと、1年目を振り返ります。「素質より経験だよ、という先輩たちの励ましに支えられながら、症例を重ねることでずいぶん改善されましたが、まだまだ。今後、治療の質を高めていくためにも、不器用さの克服は大きな課題です」と自らの弱点に、正面から向き合っています。

自分自身の未来を見据えた研修先選び

1日の症例数は、1年目の10名程度から、2年目は13~14名と確実に増えています。ベル歯科医院では、新人歯科医師はまず保険の患者さまを担当し、う蝕の除去と充填を覚え、それができたら根管治療、次にクラウン、そして義歯、ある程度経験を重ねたら自由診療にもチャンレジする、というように、段階的に経験を重ねていきます。高柳歯科医師は現在、自由診療によるう蝕の除去・充填を覚えているところ。材料もプロセスも保険診療とは違い、高い精度が求められるため苦労はありますが、スタッフ相手の練習、先輩歯科医師指導のもとでの診療を地道に繰り返すことで自分のものにしようとしています。
「先輩に付きっきりで指導していただけるし、わからないことは何でも教えていただけます。そんな手厚い指導体制も、ベル歯科医院の魅力です」

もともと予防に興味があり、将来の目標は「予防と管理を主軸にしつつ、治療も高いレベルで提供する歯科医院」をつくること。そのための勉強がしたいと、ベル歯科医院を研修先に選びました。入職直後から、鈴木彰院長とともに「日本フィンランドむし歯予防研究会」に参加するなど、知識や技術の習得だけでなく、国の政策や企業の動向にも注力しています。

これから研修を始める後輩たちにも、「歯科医師として最も充実しているであろう40代〜50代前半に、どうなっていたいかを考えてみて」とアドバイス。「そのイメージが具体的な目標になり、いま、どんな場所で研修すべきかが絞り込めるはず」と話します。

歯科医師になりたての頃は、「5年後の開業」も視野に入れていたそうですが、「考えが甘かった」と苦笑い。いまは、少しでも早く一人前になれるように、研鑽を積む毎日です。

2019年12月インタビュー

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