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歯科助手

新人歯科助手の成長が一番の楽しみ

  • E.F

    歯科助手/2005年2月から勤務
家族の事情に合わせて勤務形態を変更

クリーン・キーパー兼託児スタッフとして入職し、1年後に歯科助手に転身。4時間勤務を約10年間続けた後、2016年1月に勤務時間を7時間に延長。同年5月には時短勤務(9:00〜17:00)の正職員となり、同時に歯科助手部門のリーダーに。さらに2017年3月からはフルタイム(9:30〜19:20)で勤務している。めまぐるしい変化のようにも思えるが、常に末っ子の小学校入学や高校卒業など家族の事情を優先し、自らの意思で勤務形態を変えてきたので、無理なく仕事と家事を両立させることができたという。現在は歯科助手としての実務からはほぼ離れ、部門リーダーとして新人教育や相談、管理業務などにあたっている。 「フルタイム勤務になったことで、日常の買い物を休日にまとめるなど生活サイクルは多少変化しましたが、仕事に関しては、その日の出来事をその日じゅうに把握できたり、若いスタッフと話す時間が増えたりと、すごくやりやすくなりました」とF歯科助手。

できなかったことより、できたことを大切に

ベル歯科医院の歯科助手は現在9名。新人教育にはメンター制度を採用しており、新卒の歯科助手を2年目以降の先輩歯科助手が1対1で指導している。指導内容は技術的なことから、院内のルール、患者さまへの対応の仕方など多岐にわたる。「2017年度は新卒歯科助手が4名入りましたので、私以外のメンバーほぼ全員がメンター(指導者・助言者)として1名ずつのメンティ(被育成者)を担当しています。基本的に新人には1年目の年末を目処に基本的な業務を身につけてもらい、テストを受けて合格したら独り立ちしてもらう仕組みです」と教育システムを紹介する。
F歯科助手自身は決まった相手のメンターにはならずに全体を統括し見守る立場にある。新人だけでなく全員の個人面談を定期的に行い、悩み事を聞いたり助言をしたり、ときには張りつめた思いや涙もおおらかに受け止める。「学校で言えば保健室の先生のようなもの。話を聞いたり勇気づけたり。皆ができるだけ元気に働けるようにサポートしたいと思っています」。もちろん日頃のコミュニケーションも大切にしており、特に個々の良い面を本人と一緒に見つけ、言葉にすることに注力している。「最初からうまくできる人などいないのですが、新人はどうしても失敗や間違いを気にしがちです。そこで、反応が早いとか、よく気がつくとか、何かの作業が速くなった、上手になったというように、できたことに目を向けて話題にするようにしています」と言う。
「今は新人歯科助手の成長を見守るのが一番の楽しみ」と語るF歯科助手。リーダーといえども気持ちは母親……そんなスタンスが若いスタッフの心の支えになっている。

2017年12月インタビュー

考えて結果を出すことの面白さを知った

  • 藤田梨恵
    R.F

    歯科助手/2014年2月から勤務 歯科助手歴6年
下調べから見学、面接を経て転職を決断

歯科助手としてごく一般的な歯科医院に勤務していたFさん。転職先を決めるにあたってまずしたことは、多くの歯科医院のウエブサイトを見ること。その中でベル歯科医院に目を留めたのは、自費診療のメニューの多さ、口腔外科医、矯正歯科医、歯科技工士など専門職の充実ぶりからだったという。「もともと私は歯科の専門治療をそばで見るのが好きなのです。だからすごく面白そうだと思えました。そこでさっそくお電話し、見学を申し込みました」。この見学で特に確認したいと思っていたのは職場環境や衛生管理に対する取り組みだったが、実際に見て一番印象に残ったのは、施設や設備だった。「診療室が広く、歯科用CTやマイクロスコープなど最新機器が並んでいました。スタッフの皆さんもイキイキしていて、ここなら良い仕事ができそうだと感じることができました。その後受けた面接は気軽な雰囲気で、こちらから自由に質問させていただけたので、滅菌レベルなどを再確認し、納得したうえで転職を決めました」とプロセスを語る。

自分の仕事の意味が明確にわかる

入職直後は、「とまどうばかりで、ここでやっていけるのか不安でした」と明かす。特に、それまで勤めた歯科医院とは治療のプロセス自体が大きく違っていたことは、衝撃でもあったようだ。「う蝕の治療を例にとると、前の職場では機械で削って詰めて完了だったのですが、ベル歯科では大きな部分は機械で削りますが、その後は手作業で少しずつ悪い部分を取っていきます。これだと歯科医師も大変だし時間もかかります。なぜ手で行うのか、教えていただくまでは不思議でなりませんでした」と話す。しかし、歯を削る機械が発する熱が神経にダメージを与える可能性があり、それを防ぐために手で削るのだと知ると、かえって興味が沸いた。試用期間の3カ月間はこのように疑問を感じては誰かに聞いて解決し、興味を深める繰り返しだったという。

現在の仕事は保険診療、自費診療のアシスト全般。特に口腔外科診療のアシストは専門的に担当し、院長の第1アシストも始めている。「いまはそれぞれの歯科医師と呼吸を合わせられるように経験を重ねている段階です」と言う。
アシスト以外の業務では、機械管理を担当。院長から、故障した機械を修理に出すだけでなく、なぜ故障したかを考え、防止方法も考えるよう指示され、それを実践。メーカーの協力も得てマニュアルを作成し、正しい操作方法を周知徹底することで故障件数を格段に減らすことに成功した。「考えて実践すると結果が出るのだということを実体験できました。根本的な原因を探って改善したり、明確な目的を持って行動したりして結果を出すのはベル歯科の基本です。忙しいけれど自分の仕事の意味がよくわかるから楽しいしやりがいもあります」。最近は新人指導の役割も担う。「自分自身も一緒に成長できるように工夫をしていきたい」と、より効果的な教え方を考案中だ。

2015年12月インタビュー

不器用な人ほど伸びる”と信じて

  • S.S

    歯科助手/2014年3月から勤務
院長アシストを1人でこなせるまでに成長

保険診療アシストからスタートし、その後、自由診療アシスト、訪問診療アシスト、矯正診療アシスト、院長アシストと、担当業務の幅を広げてきたS歯科助手。現在、1日に担当する患者さまの数は10〜12人ほど。月3回の矯正診療以外は各診療アシストをほぼ毎日担当している。最近の変化としては、これまで第2アシストの補助を受けながら第1アシストとして行うことの多かった院長アシストを、1人でこなせる場面が増えたことが挙げられる。院長アシストとしてのスキルアップが、現在の最大の課題である。

このように幅広い業務をこなす様子から、さぞや器用と思いきや、本人いわく「同期の中で一番不器用」。セメントを練ることも、型取りも、口腔内写真の撮影も、何を覚えるにもほかの人の倍ほどの時間がかかり、「なぜ自分だけができないのかと思うと情けなくて、泣いてしまうこともありました」と新人時代を振り返る。それでも諦めずに、先輩に繰り返し教わったり、終業時間後に練習を重ねたりして一つひとつ身につけてきた。こんななか励みになっていたのが、1年目の院内講習の席で聞いた、「不器用な人にはいくつもの壁があるが、その分、成長のチャンスがある」という鈴木彰院長の言葉だ。「このお話がすごく心に響いたのです。不器用な自分こそ努力する意味があると信じることで、これまで頑張ってこられました」と語る。先輩歯科助手をはじめ身近に相談できる相手がいることも大きな支えになっていると感謝する。

アシストした歯科医師に評価されてこそ一人前

S歯科助手にとって3年目となるこの1年間は、従来以上に責任感を意識する年でもあった。「2016年の夏頃、担当業務が大きく変わり、材料の発注や、ユニット以外の診療機器の管理を担当するようになりました。それまで担当していた物品補充よりも明らかに責任が重くなり、自分がきちんと対応しないと診療に支障をきたすと思うと身が引き締まります」と心境の変化を語る。
強い責任感の芽生えは、社会人としての自覚の高まりとも関連している。「周囲の状況を把握し、自分がどう動くべきかを、人に聞く前に自分で考えること。ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を徹底しながら、担当業務をしっかりこなさなければ一人前とは言えません」ときっぱり。さらに、一人前の歯科助手という意味では、アシストを担当した歯科医師から「担当してもらってよかった」と言ってもらえることを重視している。「歯科助手は診療補助のプロ。個人の技術や知識を高めるだけでなく、よりスムーズに診療ができるように、患者さまを気づかいつつ、歯科医師の動作を先読みして動けるようでなければ」と、常に自分に言い聞かせている。

これから就職を目指す高校生には、「自分に合った職場を見つけ、仕事を確実に身につけてほしい。そのためにも絶対に焦らないこと」と、実感をこめてアドバイスする。

2017年1月インタビュー

目標は自由診療の第1アシスト

  • K.S

    歯科助手/2016年4月から勤務
無理なく確実にステップアップできる

「社会人になって1年目、しかも歯科の知識や技術がまったくない私たちのような新人でも、一から丁寧に指導していただけて、外部のマナー研修などにも参加できると聞いて、ぜひここで働きたいと思いました」。高校を卒業して初めて働く職場としてベル歯科医院を選んだ理由を、S歯科助手はこう語る。人の役に立てる仕事として医療業界に興味を持っていたこと、特に、子どもの頃の歯列矯正の経験から歯科医院に親近感を覚えていたことなども、歯科助手を目指すきっかけになったという。
入職後は診療アシストの補助業務から始め、徐々にできる仕事を増やしていき、半年経った頃から段階的に行われた院内の実技テストに合格。「テストではとても緊張しましたが、できないことや曖昧な部分はしっかり指導していただけたので良かったです。こうして無理なく確実にステップアップできるのも、ベル歯科医院の魅力です」と語る。現在は保険診療の第1アシストを中心に、自由診療の第2アシストも担っている。

外部のマナー研修にはこれまでに2回参加し、「いろいろな会社で働く方々とコミュニケーションができ、視野が広がった気がします」と喜ぶ。身につけたマナーは、患者さまと向き合うときをはじめ、電話応対、さらに仕事以外の場でも役立っている。

患者さまそれぞれの特徴を理解し対応

1年近い勤務期間の中で最も印象に残ったのは、障害のある患者さまとの出会いだ。「耳の聞こえない方や、足の不自由な方などと交流する中で、患者さまは一人ひとり違うということを知りました。いまはそれぞれの特徴を理解して、その方が少しでも診療を受けやすいようにサポートしたいと考えています」とS歯科助手。最初は苦手だった小児の患者さまへの対応のコツも少しずつ掴めてきた。「先輩歯科助手が、麻酔のときに、『これはむし歯を眠らせるお薬だよ。目をつむっているとよく効くよ』と話しかけているのを見てすごいと思い、真似してみたりもしています」と先輩を見習う様子を語る。
一方、アシストした歯科医師にほめられたことも印象深い出来事の一つだ。「指示されていなかった道具も念のため揃えておいたら、たまたま使っていただけて、『よく用意してくれたね』と言っていただいたときは達成感を感じました」とうれしそうだ。
こんなS歯科助手が、就職を目指す高校生たちに呼びかけるのは、自分に合った職種や職場を見つけること。「世の中にはいろいろな仕事がありますが、自分に合わない仕事は楽しめないと思います。歯科助手は、動くのが好きな人、仕事の手応えを感じたい人に向いている気がします。私もその1人なのです」。4月からは後輩の指導が始まり、7月には歯科助手資格認定試験に臨む。「新人にきちんと教えられるように、実技だけでなく理論まであらためて復習しています。個人としては、アシスト業務を完璧に身につけて自由診療の第1アシストを任されるようになりたいです」と、明確な目標を掲げている。

歯科技工士

日々勉強を重ね、腕を磨き続ける

  • N.I

    歯科技工士/2012年12月から勤務
    歯科技工士暦27年
歯科技工士歴20数年にして初体験の連続

専門学校を卒業して以来、ずっと歯科医院に勤務している。「数をこなすことが求められ、長時間勤務になりがちな歯科技工所に対し、歯科医院は1つの技工にじっくり取り組めますし、比較的勤務時間も安定していますから」と、自らの仕事場として、意識して歯科医院を選んできた理由をI歯科技工士が語る。
転職先を探していたときにたまたま求人を見つけて面接を受けた。「歯科技工所に技工を依頼すると、イメージ通りに仕上がるまでに多くの時間を要する。院内に歯科技工士を配置することで、より速く、より質の高い技工物を実現していきたいと、面接時に鈴木院長から言われました。このとき、クオリティーへのこだわりを強く感じました」と振り返る。
実際に勤務してみた感想は「想像以上」。印象採得ひとつをとっても、予め歯肉に圧排糸を入れることで歯頸部のラインをくっきりと再現するなど、これまで勤務した歯科医院ではほとんど取り入れていなかった手法を日常的に利用しており、確実性を重視する姿勢を実感している。コンピュータで取り込んだ立体画像を元に上部構造を作製するCAD/CAMシステムなど最新技術にもここに来て初めて触れた。「新しい技術については研修に参加して一つひとつ勉強していますが、歯科医師の皆さんが描く理想に応えようとするだけでも大変です。試行錯誤しながら1年余りを過ごし、やっと最近、コツをつかみ始めたというのが正直なところです」と、ベテランの域に達したいまなお、新鮮な体験を重ねる日々を語る。

歯科医師と情報交換しながら知識・技術を深める

技工作業を行うのは新館に新設された歯科技工室だ。「入職するときにいろいろな希望を出したのですが、ほしい機材などはすべて揃えていただけました」と満足の様子。「私のほかに歯科助手を兼務する若手の歯科技工士がいることも心強く、1人ではやりきれない仕事も2人で分担することで予定どおり終わらせることができます」と、同僚の存在に感謝する。技工スケジュールをパソコン上で管理し院内で共有するなど、ITによる業務管理も初めてのことだが、「雇ってもらった以上、何にでもチャレンジし、身につけていこう」と前向きな気持ちで取り組んでいる。
現在の課題としては人材育成を挙げ、「培ってきた技術を後進に伝えつつ、歯科技工士の可能性を広げていければ」と語る。「歯科技工士数は減少傾向にありますが、自分の技術によって患者さんを笑顔にできるという意味でやりがいがあります。大事なのは日々勉強を重ね、腕を磨き続けること。ベル歯科は最新技術にくわしい歯科医師と情報交換しながら知識と技術を高め、それを活かすことができる職場です。やる気さえあればより質の高い歯科技工の勉強ができると思います」と、仲間の参加に期待する。

2013年12月インタビュー


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